NO.154
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万葉名 |
ちち |
現代名 |
イチョウ |
見頃 |
11月下旬(黄葉) |
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万葉歌 作 者 |
ちちの実の 父の命 ははそ葉の 母の命 おほろかに 心尽くして 思ふらむ その子なれやも ますらをや 空しくあるべき 梓弓 末振りおこし 投矢持ち 千尋射わたし 剣太刀 腰に取り佩き あしひきの 八峯踏み越え さしまくる 心障らず 後の世の 語り継ぐべく 名を立つべしも 大伴家持(巻19-4164) |
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大 意 |
お前は、父母がいい加減な気持ちで心を傾けて思っているような、そんな子ではないのだ。父母が大事に思っている子なのだ。男たる者が空しく過ごして良いものか。梓弓の先を振り立て投矢を持って遠くまで射、あるいは剣太刀を腰に佩き、山々を越えて君のために働き、後世までその名が語り継がれるよう功名を立てなければならない。 |
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植栽位置図(★にあります。)
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